何が問題?うまくいかない、新入社員の教育

うまくいかない社員教育。なにが悪いの?

あなたの周りの新入社員、何度言っても治らない。注意しても、聞いているのか聞いていないのかわからない。やる気があるのか、ないのか、わからない。そんな状態になっていませんか?今回は、そんな社員教育についてお話しします。

「近頃の若者は」と言う前に

どうしても言いたくなってしまう、「近頃の若者は」という言葉。しかし、それを言う前に、少し考えてみて欲しいことがあります。あなたが、今の新入社員と同じ位の頃と、今と、世の中は変わっていませんか?世の中が変わっているならば、あなたにとって当たり前のことでも、新入社員にとっては当たり前ではないのです。そして、彼らにとって当たり前のこともまた、あなたにとっては当たり前ではないはずです。社員教育をする際に、まず気をつけなければならないこと。それは自分と相手は全く違う価値観、時代、考え方をしているのだということを、しっかりと理解することです。すると、「こんなこともなぜ出来ないんだ!」と腹をたてることもなくなります。自分の言い分も聞くことなく、叱りつけるだけでは、当然、話もききたくなくなりますよね?

社員教育の前に必要なこと

ですから、社員教育の前に必要なことがあります。それは互いの信頼関係の構築です。それはなにも馴れ合うということではありません。互いを尊重し、理解し合う姿勢が大切なのです。相手を変えることは難しいですが、自分を変えていくことは出来ます。相手に追いつけるのではなく、まず自分から、歩み寄ってみてはいかがでしょうか。

業務に必要なスキルや、ビジネスを円滑に遂行するためのスキルなど、仕事を行う上で要するスキルが不足している場合に、社員教育を行ってそれらのスキルを身に着けさせます。